江戸時代 浮世絵や役者絵が大流行しました。
「ポンチ絵」とは、江戸時代~明治にかけて、日本で在留していたイギリス人ワーグマンが、初めて風刺を交えた似顔絵イラスト本「ジャパン・パンチ」を発行しました。そこから、「パンチ」が「ポンチ」と呼ばれるようになったことに由来します。
また現代においても、顔を特徴的に描く似顔絵は大変喜ばれます。江戸ポンチ絵(えどポンチえ) 」は、江戸役者絵と現代の日本似顔絵を融合した、楽しくも雅(みやび)なアート。
それぞれの個性を生かした似顔絵を江戸風にお楽しみいただけます。
江戸ポンチ絵を展開するのは、似顔絵アーティストチーム「MARIKECKS」(マリケックス)。早く、楽しく、そしてゲストの記憶に残る似顔絵で、沢山のイベントを成功させてきました。3名の個性豊かな画風で、みるものを魅了します。
江戸ポンチ絵イベント以外にも様々な活動をしております。お問い合わせいただければ、イベントに合ったスタイルでご提案させていただきます。